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URU TOKYOについて

URU TOKYO(ウル トウキョウ)は2010年秋冬に漆山政春さんが設立した日本のメンズブランドです。

デザイナーの漆山政春さんは元々COMME des GARCONS(コム・デ・ギャルソン)や数々のコレクションブランドでパタンナーとして活躍したことがあり、技術力では高い評価を得ている方です。

URUのコンセプトは「Accelerate Creativity Accelerate Imagination -想像力(頭)と技術力(手)の加速-」。

URUのアイテムは身幅は広いが着丈が短いという変わったアイテムが非常に多いです。

原型(パターン)をしっかり理解した上でそれを崩し、想像力で自らの線(パターン)を引いていく、そんな破壊と再構築の先に生まれるのがこのURUのパターンでありデザインです。

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今治産タオル クルーネックT

今治産のタオル生地を使用したクルーネックT。

裏面もパイルで肌当たりも良く、ラグランスリーブにきれいな落ち感も演出されるフリーサイズ展開のリラックスシルエットで部屋着としてもご使用できます。

まさに素材感を肌で感じていただきたいアイテムです。

Tシャツ以外にもタオルやルームサンダルなどもございます。

パイル生地のルームサンダルはフィット感もあり、素足で履くと最高の履き心地です。

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アイテム、スタイリング紹介

続いてアイテム、スタイリングの紹介です。今回はURUのセットアップについて紹介致します。

• セットアップ
• 2021ssコレクション

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セットアップ

ラフな気分で着用できることで話題のURUのセットアップ。

2021ssより発表されたセットアップでは、ジャケットの着丈を長めに取り、ややオーバーなシルエットになっています。また、ピークドラペルやダブルの仕様など、フォーマルなディテールが特徴のアイテムです。

ピークドラペルとはテーラードジャケットの代表的なラペル（襟）の形の一つです。「ピークド」は「尖った」という意味で、剣先のような鋭い下襟が特徴です。

毎シーズン素材に拘り、清涼感のある生地やストレッチ性のある生地など面白い素材も使用しております。

テキスタイルやパターンなどの評価が高いURUであるからこそ生み出せる独特なシルエットが人気の理由ですね！

続いてスタイリングのご紹介です。
上の画像は星野 楓(@aed.0614)さんのURUのセットアップを使用したスタイリングです。

ベージュのセットアップ、髪色、Hender Schemeのショルダーバッグを同系色で合わせており、とてもお洒落ですね！

また、スタイリングに取り入れにくい白のフリルシャツをうまくマッチさせていますね。

今回ご紹介させていただいた星野 楓(@aed.0614)さんは他にも素敵なスタイリングを投稿しているので是非チェックしてみてください！

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2021ssコレクション

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取扱店舗

Bricolage
【ブランド】
URU TOKYO/YOKO SAKAMOTO/DIGAWEL/KHOKI/NINE TAILOR/Midorikawa/SHINYA KOZUKA etc…

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CONCRETE RIVER
【ブランド】
URU TOKYO/SHINYA KOZUKA/stein/ETHOSENS/LIBELUM/VIVIFY etc…

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amplamp
【ブランド】
URU TOKYO/ESSAY/YOKO SAKAMOTO/mfpen/UNUSED/BLOHM/crepuscule etc…

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まとめ

以上、URU TOKYOについての紹介でした。

URU TOKYOのことが少しでも素敵だなと感じた方は是非購入してみてはいかがでしょうか。

セットアップはかっちりとしたイメージが強いですが、緩いシルエットであればワードローブにも取り入れやすいので是非チェックしてみてください。